なぜ、どこに行っても改善
しない症状がこんなにも
根本改善されるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 一日中手先が痺れている
- 病院でもらった薬を飲んでいるが効果を感じられない
- 手足のしびれがずっと取れない
- 最近握力が弱くなって持っている物を落としてしまうことがある
- お尻から足先にかけて痺れる
- 足が痺れて歩くのが辛い
- 寒くなると痺れが強くなる
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
他で良くならない理由
原因がわからず手足のしびれで悩んでいる方は非常に多いと思います。
ではなぜ病院や、整骨院、整体で皆様のしびれは改善しないのでしょうか?
答えは・・・しびれが出ている本当の原因にアプローチできていないからです。
手足が痺れる原因として・・・
- 脳梗塞後遺症
肩から指先というように、腕全体が痺れている感覚があります。
人によっては、痺れ感より腕全体の重苦感が主な症状として出る方もいます。
- 頚椎ヘルニア
首から指先に痺れている感じがあります。
上を向く動作で痺れ増強傾向あります。
- 胸郭出口症候群
首から出ている神経が特定の部位で圧迫され痺れが生じます。
圧迫される部分で痺れが生じる部位に違いがあるので特定の場所に症状がでないことが特徴となります。
- 手根管症候群
指先に痺れが生じます。
主な症状として母指球の筋肉の萎縮が生じ、ひどくなると小指と親指をくっつける事が困難になります。
- 腰椎椎間板ヘルニア
腰から足先にかけて痺れます。
他には筋力低下、感覚障害が生じるため、歩いているときにつまずきやすくなる。
(詳しくはこちらに記載されています)
- 坐骨神経痛
お尻から足先にかけて痺れます。
同じ姿勢で座っていたりすることで痺れが強くなるのが特徴です。
などなど、痺れといっても色々と特徴があり、病名によってしびれ方は違って来ます。
もちろん変形によりしびれが生じることもありますが、神経や血管がどこかで圧迫されてしびれている方もたくさんいらっしゃいます。
しかし病院では身体も触りもせずにレントゲンやMRIなどの画像をすぐに撮られて画像所見のみで終わり、薬の処方をされた経験はないですか?
先ほど述べたように手足の痺れは神経や血管が圧迫されていることでしびれていることも沢山あります。
正座をした後に痺れて動けなくなるような体験をしたことありますよね。
これはまさしく神経や血管が圧迫されて起こっていることなのです。
しびれにも色々な原因があるので、きちんと原因を追求することが重要になってきます。
実際にどうするの??
当院では必ず現在までの経緯、現在の症状、どのような形でしびれが緩和するのか?
また、強くなるのか?
過去の怪我歴や生活習慣を詳細にお聞きします。
それを踏まえた上で身体にどのような状態が起きているのか?
どこで神経や血管が圧迫されているのか?
どうすれば改善するのか?
などを考えていきます。
しっかりと検査を行うことで画像判断から得られない情報を沢山得ることができ、しびれの本当の原因を追求することができます。
症状についての説明
しびれと言っても人それぞれ症状が違います。
- 指の先端だけ痺れる
- 上を向いたりすると痺れる
- 腕から指先まで痺れる
- お尻から足まで痺れる
- 膝から下が痺れる
- 座っていると痺れる
- 歩くと痺れる
- 片方だけ痺れる
- 両方とも痺れる
しびれ方によって神経の圧迫や血流不全が起きている場所が違いますので、しっかりとその原因を検査して施術していく必要があります。
原因
神経が圧迫されてしまう原因は3つあります。
- 背骨の影響によるもの
- 筋肉の硬さによるもの
- 骨の変形によるもの
と3つに分類します。
1.背骨の影響によるもの
神経は背骨の中を通り全身に続いていきます。
背骨が歪んだり、硬くなってしまうと、神経が圧迫され痺れが生じるようになります。
ですので、背骨を良い状態に保てるよう調整が必要になります。
手足に痺れが生じている方は、不良姿勢である方が多いです。
2.筋肉の硬さによるもの
代表的なものとしては坐骨神経痛や胸郭出口症候群が筋肉が原因の痺れになります。
筋肉の間を神経が通ってくるので筋力が弱くなったり、不良姿勢であることにより、筋肉が硬くなることで神経が圧迫されていることが多くあります。
筋肉が原因の痺れは、痺れから離れた場所の施術が必要になります。
3.骨の変形によるもの
すべり症、脊柱管狭窄症、頚椎症などの骨の変形により痺れが生じます。
骨の変形により痺れが生じているので全ての痺れを改善できるわけではありません。
しかし、身体の使い方や、背骨の調整をすることで頚椎や腰椎にかかる負担が軽減することで痺れが改善することが多く見られます。
また、定期的に運動することで、痺れが生じにくい身体づくりをすることができます。
当院での改善法
1.カウンセリング・お身体の状態をチェックします。
安心・安全なおかつ効果的な施術を行うためには、まずあなたの体がどのような状態になってるのかを把握する必要があります。
- いつから痛いのか?
- 痛くなるきっかけはあったのか?
- どのような動作で痛みが強くなり緩和するのか?
- 痛みによってどんなことに困っているのか?
- 痛みによって日常生活で我慢していることはあるのか?
など、色々とお聞きさせていただきます。
これは施術の効果を高めるためだけでなく、施術後の不要な痛みを防いだり、改善期間や施術頻度の立案、リスク管理をする上で非常に重要になります。
また、痛みのある箇所だけではなく、ヘルニアの原因は腰だけではなく、全身のどこかにバランスを崩していることが多いので身体全体をみさせていただきます。
それにより、あなたはこれから始める施術を安心して受けていただくことができます。
2.施術
当院ではマッサージやストレッチは行いません。
マッサージやストレッチの効果は主に血流改善であり根本改善には至りません。さらに、マッサージは強い方が効果があると思っている方が多数入られますが、強くすることで骨や関節、筋肉を破壊することにつながり人間が本来持っている自然に回復する能力を阻害します。
まず土台である骨盤(特に大臀筋)の調整から始めます。
大臀筋は人体で一番大きな筋肉であり、姿勢を保持するのに一番大事な筋肉になります。
大臀筋は骨盤に付着しているため、この大臀筋が働きやすい環境作りのための骨盤の調整を行います。
3. その後、脊椎(背骨)の調整
脊椎(背骨)はショックアブソーバーの役割を担っており、衝撃を吸収して各関節にかかる負担を軽減してくれています。
しかし、手足のしびれが生じる方のほとんどは脊椎(背骨)が硬くなっており、この機能を使用することができないので、正常な脊椎(背骨)の動きを獲得できるよう調整を行います。
4. 体幹のトレーニング
体幹トレーニングを行うことにより施術によって得られた状態を持続させることができます。また、体幹の筋力は腰にかかる負担を軽減させる役割もあるので再発予防に努めることができます。
当院のブログには他にも様々な情報を載せていますので、こちらもご覧ください。
セルフケア
こちらの体操で症状が全て改善するわけではありません。
関節の位置関係や脳から筋肉への神経伝達が上手くいかないと効果はなくなってしまいます。
ですので、こちらで紹介する体操を行っても症状が一向に良くならない場合は施術が必要となります。
そのためあくまでも参考程度にどうぞ。
※全ての体操を行う必要はありません。
お客様の喜びのお声が
\信頼の証です/
「まさに!ゴッドハンド!!」
25歳の時スキーで骨折していて40年以上、手足のしびれに悩まされてきました。 (湯下様 荒川区 ) ※効果には個人差があります |
「足の痺れが良くなりました。」
立っているだけで痛みと痺れを感じる状態で、今までで一番辛い状態でした。 (家城様 50代 東京都) ※効果には個人差があります |
ご来院者様の感想はこちら
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