なぜ、どこに行っても改善
しない症状がこんなにも
根本改善されるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 立ったり座ったりするときに膝が痛む
- 立ち上がる時や歩き始めなど動作の開始時に膝が痛む
- 膝が痛くて正座や階段の上り下りが困難
- じっとしている時や寝ている時も膝が痛む
- 病院で「歳だから」と言われたが何とかしたい
- 人工関節の手術をしたが痛みが変わらない
- 手術しかないと言われたが手術はしたくない
- O脚がひどくなってきている
- しゃがみこむときに膝がゴキゴキと音がなる
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
他で良くならない理由
膝の痛みで一番多いのが変形性膝関節症。
まずは人間の身体全体を見ていきます。全体を見ることで上記の差がでる原因がわかります。
膝関節は
- 大腿骨
- 膝蓋骨(膝のお皿)
- 脛骨
- 腓骨
この4つの骨で構成されています。
この4つの骨が関係する関節が関わって動くのが膝関節であり、膝単体で動くことはあり得ません。
簡単に言うと膝を曲げたり、伸ばしたりするのには必ず股関節と足関節が関与することになります。
しかしながら、多くの整形外科や整骨院、整体院では膝しか見ません。
膝関節は股関節と足関節の間に挟まれた関節であり膝単独で動くことはほとんどありません。
考えてみてください。
◇しゃがみこみをするときは膝だけで動いていますか?
◇正座するときは膝だけ曲がっていますか?
◇歩くときは膝だけ動いていますか?
どの動きにも股関節や膝が関与していることがお分かりになると思います。
ですから、膝の痛みの原因は膝だけではなく股関節や足関節の状態を確認し施術していく必要があるので、膝だけを見ていてもよくならないのです。
「歳だから痛い」「変形してるから痛い」
これは当院に来られる方がよくおっしゃられることです。
先にも述べました通り変形性膝関節症は50歳以降でよくみられる症状です。
もし本当に原因が「歳のせい」「変形のせい」であれば50歳以降の人はみんな痛いことになります。
しかし世の中には痛みを感じる人と感じない人がいます。
そのように考えると「歳だから痛い」「変形してるから痛い」ということにはなりません。
痛みが出る原因は歳だからということではなく、その人の関節の動き方、筋肉の状態、生活スタイル等色々な要素が絡み合ってくるので、しっかりと原因を見極めることが重要になります。
症状についての説明
変形性膝関節症は、中年以降の年齢層でよく見られ、女性が男性に比べ1.5~2倍多いです。
痛みは、膝の内側、あるいは膝蓋骨の周辺に生じ、膝の後ろに張り感を訴える方もいます。
初期には膝関節のこわばる感じや座位を続けた後の立ち上がりの時の疼痛・歩き始めの痛みを訴えることが多いです。
一旦歩き始めると、疼痛は軽快するが、長時間歩くと再び強くなってきます。
進行すれば、歩行時や階段昇降時などにも疼痛が生じてきます。
分類
一次性と二次性の2つに分類される。
- 一次性
明確な原因が特定できないものを指す。
主に加齢、退行変性、性別、遺伝的要因、生活習慣(労働やスポーツ)、肥満などによる負荷量が、絡み合って発症する
- 二次性
外傷や先天異常・代謝性疾かんなどの原因がはっきりとしていないものを指す。
原因
変形性膝関節症の原因としては次のように見ることができます。
局所因子
- 筋力低下
- 関節動揺性増大
- 内反アライメント
- 動的負荷増大
- 膝外傷
- 肥満
難しい言葉が多く、理解するのは大変だと思います。
簡単に言うと、力が弱くなっていたり、靭帯に問題があったり、関節の位置関係が悪いことが原因としてあるということになります。
当院での改善法
当院では以下の4つにポイントを絞って施術を行なっています。
1.股関節と足関節の状態確認
冒頭でお話しさせて頂いた通り膝関節というのは股関節と足関節の間に挟まれた関節であります。そのため、どの動作においても膝関節が単体で動くことはないのです。
膝関節の動きをいくら良くしても股関節や足関節の動きが悪ければ膝に負担がかかってしまいます。
歩行、階段等でどの動きが良くてどの動きが悪いかを見極めて、痛みが出ている動作をスムースに行えるよう股関節と足関節に施術を行います。
2.関節可動域を広げる
平坦な道を歩く際に体重の約2.6倍、階段を下りるときには約3.5倍の負担がかかると言われており、関節可動域制限が生じていれば、いかに筋力が強靭であっても衝撃を吸収することができません。
歩行において、足関節、膝関節、股関節、脊柱がうまく連動して衝撃の吸収を行い、膝関節にかかる負担は体重の1.2倍程度に抑えることができます。
そのために関節の動きを獲得すための施術を行います。
3.筋力トレーニング
変形性膝関節症を有している方の大腿四頭筋機能低下は非変形性膝関節症と比較して25〜45%低下しているとの報告や、大腿四頭筋筋力が高い女性は発症リスクが55〜64%減少すると報告されていることからも、膝の筋力トレーニングは必須であります。
ただ筋力トレーニングを行うのではなく、あなたの身体の状態や生活様式に合わせたプログラムを作成し、行います。
4.体重コントロール
どんなに筋力を強化しても、体重が多ければ関節にかかる負担を減らすことは難しいです。
関節にかかる効果的な方法は、体重を減らすことでもあるため、満足性他院では筋力UP、体脂肪量、栄養指導の方も行います。
あなたの膝の状態を改善させるためには膝だけを見るのではなく、トータル的に判断して行わなければなりません。
セルフケア
こちらの体操で症状が全て改善するわけではありません。
関節の位置関係や脳から筋肉への神経伝達が上手くいかないと効果はなくなってしまいます。
ですので、こちらで紹介する体操を行っても症状が一向に良くならない場合は施術が必要となります。
そのためあくまでも参考程度にどうぞ。
※全ての体操を行う必要はありません。
お客様の喜びのお声が
\信頼の証です/
「もっと早く来ておけばよかった!」 2020年5月終わり頃、左足に激痛が走り、整形外科や鍼など、いろいろ試したけど、痛みはあまり取れず、階段の上り下りが非常に辛かった。 (瓜田様 膝痛) ※効果には個人差があります |
「痛みが取れた。」
腰の痛みが取れた。 右膝の痛みが取れた ふくらはぎがつらなくなった |
その他こちらからもご覧ください。
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