文京区・白山の整体なら「満足整体院 白山院」

ぎっくり腰

 

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。

安心してご来院下さい。

①全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹
②全スタッフの体調管理
③施術前後の手洗いうがい除菌
④施術環境の衛生管理を徹底
⑤院内環境の衛生管理を徹底

 

なぜ、どこに行っても改善
しない症状がこんなにも
根本改善されるのか? 

 

こんなお悩み
\ございませんか?/

  • よくないと思いながら、痛み止めの薬を飲んでいる
  • 1年のうちに何回もぎっくり腰を繰り返している
  • ぎっくり腰にならないよう腹筋と背筋を行なっている
  • 重いものを持ってぎっくり腰になったことがある
  • ぎっくり腰になることが不安で、痛くならないように常に気にしている
  • ぎっくり腰になるとその場しのぎで整骨院やマッサージに通っている

↓

そのお悩み
当院にお任せ下さい!

 

 

お客様の喜びのお声が
信頼の証です/

 

「ぎっくり腰がよくなり、先生に出会えて感謝です。」

初回の際にホワイトボードを利用して、症状や状態を説明してくださるので理解しやすいし、初快からすぐぎっくり腰の激痛も消えてびっくりです。今までで培って来てしまったバランスや体幹の悪さも直して頂けるし、気さくに質問できるので安心かつ信頼させて頂いてます。
整形外科でも改善しなかったものも、体のメカニズムも説明してもらえて自分の体にも興味をもって大事にしてあげたいと思いました。
知人の紹介ですが、先生に出会えて感謝です。

(秋本 様 40代)

※効果には個人差があります

「なんどもぎっくり腰を繰り返していました。」

1度ぎっくり腰になって以来、毎年何回もぎっくり腰を繰り返すようになり、そのあとも腰痛が続き、色々と病院や整体に通ったりしたのですが、なかなか良くならず、続けても無理だと、半ばあきらめていた所、知人の紹介で、通い始めたところ、6回の施術で良くなりました。そのあともメンテナンスで定期的に通わさせて頂いております。先生には感謝です。

(田澤様 30代 東京都)

※効果には個人差があります

 

 

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なぜ?当院の施術は
こんなにもぎっくり腰

改善されるのか?

 

他で良くならない理由

腰

ぎっくり腰は痛みを取るのが目的ではなく、ぎっくり腰にならない身体づくりをしなくてはいけないということをご存知でしょうか??

ぎっくり腰になってしまうと、何をするのも痛いですし、体を動かすのも大変なので、なんとかしてほしいと思いで病院や接骨院、整体に行かれると思います。

当院でもそのような方が多数来院されます。

しかし、ぎっくり腰になったのかを原因を突き止めてその原因を改善しなければまた再発してしまいます。

当院ではその場の痛みを取るのはもちろんですが、ぎっくり腰になった原因を突き止めて二度とぎっくり腰にならない身体づくりをしていきます。

 

 

症状についての説明&原因 

腰

ぎっくり腰とは、病名ではなく症状です。

医学的には、『急性腰痛症』といいます。物を持ち上げようとしたとき、不意な動作や、ひねり動作で急に起こることが多いです。何もしていないのに腰が痛くなる場合もあります。急性腰痛症は、20歳代から50歳代の人達に多く見られます。その原因としては多くは椎間板関節内への滑膜嵌入によるものと考えられているが、椎間関節症・仙腸関節捻挫・椎間板ヘルニアが考えられています。高齢者の場合では圧迫骨折による急激な痛みは気をつけなければなりません。

それ以外にも様々な原因があります。

  1. 筋肉によるもの
  2. 骨格の歪み
  3. いきなりの過負荷(運動不足)
  4. 心因性
  5. 内臓由来

と様々な原因があります。

原因が多岐に渡り生じますが、がんや胸部痛を伴う腰痛、広範囲におよぶ神経症状、急激な体重減少を伴う場合には専門医に紹介することもございます。

 

 

当院での改善法

施術

当院ではぎっくり腰の施術は以下のように行なっていきます。

  • 急性期(痛みが強い時期)
  • 回復期
  • 慢性期

急性期(発症直後であり痛みが強く、動くのが辛い時期)

 腰に負担がかかり、炎症が起きていることにより、腰周辺の筋肉が硬くなっています。

 痛みの出ない範囲で硬くなっている筋肉を動かし、筋肉の張りをとっていきます。

 炎症を取り除くためにアイシングも行います。

 アイシングに関しては1回15分程度行い、それを1日3回以上行うことで、早期に炎症を取り除くことができます。

回復期(痛みが緩和してくる時期)

 一度痛みが出てしまし、どの動作においても腰を動かさないように動いてしまし動作効率が悪くなっていて腰の椎間板に負担がかかっています。

 痛みの出ない範囲でバランスボール等を使用し、どんどん動いてもらい、正常な動作の獲得を目指します。

慢性期(痛みがほぼない時期)

 ぎっくり腰になってしまった原因を突き止め、再発予防のための身体作りを行います。

 多くの方の場合、体幹や下肢の筋力低下が起きていることが多く、何かしらの動作で腰に負担がかかりやすくなっているので、積極的に筋力トレーニングを行っていきます。

以上のようにぎっくり腰の病期に合わせて適切な施術を行い痛みの改善だけではなく、再発予防に取り組んでいく必要があります。ぎっくり腰に何度もなってしまうと思うだけで活動範囲が狭くなってしまいます。ぎっくり腰にならない身体作りをしていきましょう。

 

スタッフ紹介

 

 

参考文献

急性腰痛に対しての脊椎療法はプラセボよりも効果的ではなかった

急性腰痛に対しての運動療法は他の保存療法と同じくらい有効

急性腰痛には温めるのが効果的運動を追加すると更に効果的(慢性症状も含)

急性腰痛に対しての非ステロイド薬はプラセボよりもわずかに効果的。ただし、臨床的には重要でない

ギックリ腰を経験した患者の73%が12か月以内に再発した

 

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なぜ、初回3980円なのか?

 

女性

 

  • 初めて行くところは不安
  • 正直どんな施術をしてくれるのか分からない

 

などとお考えの方もいらっしゃると思います。

 

そのようなご意見も取り入れ、当院では初回3,980円のキャンペーンをご用意しました。
これなら費用を気にせず、あなたの身体に合うかどうかお試し頂けると思います。

 

 

どこに行っても改善しない方も、当院が頼れる施術院かどうかご判断ください。

 

 

同業の整骨院・整体院からも
厚い支持を頂いております

 

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