こんなお悩み
\ございませんか?/
- 病院でヘルニアと判断されて改善しているが良くならない
- 長時間座っていることができない
- 足の痺れがもう1ヶ月以上続いている
- 電気や牽引療法を行なっているが、痺れが取れない
- 下肢の痺れや痛みが辛い
- コルセットなしでは不安である
- ロキソニンを毎日飲んで痛みをごまかしている
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
他で良くならない理由
なぜ、他院に通ったのに改善しなかったのか?
答えは簡単です。原因に対して施術していないからです。
ヘルニアの一番多く訴えられる症状はしびれと痛みです。
ではなぜ痛みや痺れが生じるのか…
画像のように飛び出した椎間板が後ろの神経を刺激することによって痺れや痛みを及ぼすのがヘルニアの特徴的な症状です。
ではなんで飛び出してしまうのか?
「変形してるから?」
違います。変形してても飛び出していない方も多数いらっしゃいます。
「加齢だから?」
これも違います。あなたの周りにいる方同世代の方は皆さんヘルニアですか?加齢だからと言ってヘルニアになるわけではありません。
「腹筋や背筋が弱いから?」
これも違います。もし腹筋や背筋が問題であったら、赤ちゃんはどうでしょう?まだ発育発達が未熟で筋力も十分ではないですが、ヘルニアにはなりませんよね。
「身体が歪んでいるから?」
そもそも人の体は左右対称ではありません。歪んでいるのが普通です。歪んでいるからヘルニアになるということはありません。
病院や接骨院、整体で言われているのは原因ではなく今のあなたの状態を見て発言しているだけなのです。
飛び出した椎間板が後ろの神経を刺激することによって痺れや痛みを起こしてしまうのは結果です。
なぜヘルニアが生じている椎間板に負担がかかってしまっているのか?
ここが一番大事になります。
その原因をはっきりさせずに病院や接骨院、整体に通い続けても、あなたの貴重な時間、お金、希望を無駄に費やすだけで、根本に改善させることはできません。
症状についての説明
腰椎椎間板ヘルニアは、髄核を取り囲んでいる線維輪の後方部分が断裂し、変性した髄核が断裂部分から後方に逸脱することにより神経根、馬尾が圧迫されて発症する病態である。
腰痛と片側の下肢痛が主な症状であり、運動や労働によって増悪し、安静で軽快します。
症状には急激に発症する場合と慢性緩徐の場合がある。
原因
ヘルニアの原因としては、
1.姿勢不良によるもの
2.体幹をはじめとした筋肉量の低下
3.遺伝的要素と生活環境
10代のヘルニアの方で特に遺伝的要因が強いと言われています。
18歳以下の腰椎椎間板ヘルニアの手術をした40人と他の120人の2つのグループの家族を対象に、遺伝的要因を調査した研究では18歳以下のグループでは、高頻度で腰椎椎間板は家族内発生が多いという結果でした。
つまり、ヘルニアは遺伝しやすいということです。
4.仕事や日常生活の影響による身体への負担増
腰椎椎間板ヘルニアの発生を職業別に調査した報告では、重労働の方が事務作業に比べて発生率が高いことが報告されています。
5.喫煙
米国で20〜64歳の325人を対象として行われた研究では、紙巻タバコを1日10本数とヘルニアのリスクが約20%上がるといわれています。
このようなことを行なっているうちに椎間板に負担がかかってしまってヘルニアを引き起こしてしまいます。
当院での改善法
当院の施術は椎間板にかかる負担をなくすために体幹の安定化を図ります。
それはどういったことなのか。通常接骨院や整骨院、整体では、動きの悪くなっているところや痛みの出てる部位に対してマッサージしか行いません。
しかし、当院では、体幹の安定化を図ることで痛みの改善はもちろんのことヘルニアにならない身体づくりも可能になります。
さらに自宅でもあなただけの特別な体操をお伝えしていき施術効果が長続きするようサポートさせていただきます。そうすることで自宅での生活が改善の時間へと変化するのです。
当院では体幹の安定化と良くなるための運動を通じて素早く改善が出来るようにしつつ、一緒に改善していこうというスタンスで施術をしています。
当院のブログには他にも様々な情報を載せていますので、こちらもご覧ください。
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