文京区・白山の整体なら「満足整体院 白山院」

いきなりですが、こんなことありませんか?

 ✔︎体が重い、だるい
 ✔︎足がむくむ
 ✔︎お通じが悪い
 ✔︎尿の回数が少ない(1日5回以下)
 ✔︎冷え症
 ✔︎目が渇く
 ✔︎唇が乾く
 ✔︎肌のツヤが悪い

1つでも当てはまれば今回の話は要チェックですよ。
劇的に改善する症状もありますので。

人間の体が良い状態を保っていくのに絶対不可欠なものがいくつかあります。
そのうち特に大切な「」「食べ物」「睡眠」の3つがあります。

この3つを少しずつ実践していくと…
施術効果が高まって痛みが早く改善する
一晩眠っただけで疲れがスッキリとれる
痛みが出にくくなる。風邪をひかなくなる。疲れにくくなる。
美容ダイエット効果痩せやすくなる。美肌。むくみ予防。美髪。
いつも元気で気分が良い。ニコニコしていられる。

などいいことだらけ。
でも、人間が本来の良い状態であれば当たり前の事ですのでぜひやってみてください。

今回は「」をテーマに紹介します。

水を飲むことによって得られるメリットは…?

代謝が爆発的に上がる→印体内の老廃物が素早く出される→
回復のターンオーバー(回転)が速くなる右→早く治る

デトックス効果老廃物が出るので、美肌効果、便秘、ダイエット効果があります

血液循環アップ→冷え性、むくみ、だるさに効果あり

一日にどれくらい水を飲んでいますか?

最低必要な水分の量はご存知ですか?

計算式に当てはめて自分の1日の水の摂取量を求めてみましょう。

 体重(kg) × 30 =        ml

例)50キロの人であれば、50キログラム× 30 = 1500ml必要です。

しかもこれは必要最低限の量です。

理想は2〜3リットルは欲しいところです。

さらに50キログラムの方の水分量は体重の60%で30キログラム。
水だと30リットル。
1日3リットルずつ水を飲んでいくと10日で体全部の水がきれいに入れ替わる計算になります。

「いつもそんなに飲んでいないけど大丈夫ですよ」という方、
次の内容を見てみてください。

人間の体はうまくできていて、
足りないものはうまくカバーするようにできています。
足りない水は体の中で再利用しています。
本来捨てる水をなんとか利用している状態です。
イメージとしては風呂の残り湯といった感じです。
(あまり良くなさそうですよね…)

「そんなこと言っても飲めないよー」と言う方のために水を飲むコツをお伝えします。
ポイントは3つです。

1.少しずつ慣らす
2.ひと口ずつ飲む
3.飲んだ量がわかるようにする

1. 少しずつ慣らす

いきなり2〜3リットル飲もうとチャレンジしても無理です。
あっという間に挫折して終わりです。
毎日コツコツ増やしていく形にしましょう。
そして多くの方は水を飲んでいくとお腹がちゃぽんちゃぽんとなることもあります。
これは胃腸で水分の吸収が悪い証拠です。
水を飲み続けていくと胃腸がきれいになり吸収も速くなります。

2. ひと口ずつ

1回に飲む量はひと口でOKです。
ちょびちょび回数をたくさんと言う感じで飲んでいきます。
10分にひと口位で充分です。
午前中だけでもこれで1リットルは飲めますよ。
逆に一気に飲んでしまうと、あっという間におしっこで排出されてしまいます。

3. 飲んだ量がわかるようにする

ペットボトルがベストです。
飲んだ量がわかるようにしましょう。
「あとこのくらい」とか「だいぶ飲めた」とかわかりやすいのです。
成果が出るとやる気も出ます。

ここまで読んでみて、
水分補給の重要性がわかったのではないしでしょうか?

 

 

このように今後も皆さんの役に立つような情報を
定期的に発信していきますので楽しみにしていてください。

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